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洗濯機+乾燥機にする?洗濯乾燥機にする?生活に合わせて上手に選ぶ

8月 3, 2017 - Uncategorized

洗濯乾燥機のメリット・デメリット

洗濯乾燥機にはどんな長所短所があるのでしょう。「洗濯機と乾燥機を別々に買っても同じじゃない?」そんな疑問にも応えていきます。

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乾燥機それ自体のメリットといえば、最初に思い浮かぶのはやはり天候に左右されず洗濯ができること。雨が降っていると、せっかく洗濯しても外には干せませんし、曇りの日でも雨が降るかもしれないと不安になって干すのを躊躇してしまいます。

乾燥機が一台あるだけで、どんな天気でも洗濯物を乾かすことができるという安心感が生まれます。

加えて、いつでも洗濯物を乾燥させられるという、時間の節約的な効果もありますよね。乾燥機はだいたい3時間程度で洗濯物を乾かしてくれますから、たとえば寝ている間に洗濯物を乾かして朝それを着て出かけるということができますし、急に友人が泊まりに来た!というときにも重宝することでしょう。

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一番気になるのがやはり電気代ではないでしょうか。実際に洗濯物を乾燥させる際にかかる電気代については、当然メーカーと機種によって変わってきてしまいますから明確な金額は断言できませんが、ふつう、乾燥機を使って洗濯物を乾燥させるのに、1回の乾燥あたり27円~30円弱程度かかると言われています(家電量販店店員の口コミ、使用者の声などから)。

極端な例ですが、かなり頻繁に使っていたら月に1万円も電気代がかさんでしまった!という方も居るようです。

時短のため寝ている間に洗濯物を乾燥させたら音がうるさかったという意見も耳にします。便利なことに変わりはないですが、使い方には気をつけないといけませんね。

洗濯乾燥機と洗濯機+乾燥機、どっちがあなた向き?

出典: www.bhg.com

洗濯乾燥機の最大の利点は、洗濯から乾燥までぜんぶ自動でやってくれること。洗濯物を移す手間が省かれますから、料理をしながら洗濯が終わる頃合を見ていなければいけないなんてこともありません。洗濯物が多いご家庭ではとても役立つと思います。

横に広くスペースをとらないことも大きな魅力ですね。

ただ難点もあります。一般的に洗濯乾燥機はふつうの洗濯機より大きめのサイズのため、置く場所はあっても搬入口のサイズが合わず部屋に入らないことも考えられます。

電気代も1回の洗濯乾燥に4,50円以上かかってしまうこともあるようです。

洗濯乾燥機は、洗濯をとにかく楽にしたいという方向けと考えておくといいでしょう。

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結論を言うと、スペースが確保できるなら洗濯機と乾燥機をべつべつに購入するほうがおすすめです。

洗濯機とべつに乾燥機を用意しておくと、たとえば普段は洗濯物を外で天日干しにして、天気が悪い日だけ乾燥機を使うという使い分けが出来ますよね。これによって電気代を抑えて使うことが可能になります。

それと、メンテが簡単だというメリットもあります。洗濯乾燥機利用者の話によると、洗濯乾燥機はつくりが複雑ですから、フィルター掃除などをするのが素人には少し難しいそうです。洗濯機と乾燥機2台もちなら、どちらも定期的に自分でフィルターを掃除できるので、簡単に綺麗に保つことができます。

やっぱり洗濯乾燥機にしたい!という方へ。あなたに合うのはどのタイプ?

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一口に洗濯乾燥機といっても複数のタイプがあります。まず大きく2つに分けられるのが、ドラム式とタテ型。

ドラム式は洗濯物を横の大きな穴から出し入れするタイプ。容器が斜めに上を向いています。タテ型は、真上から洗濯物を出し入れする、通常の洗濯機のようなタイプです。

この2種類では洗い方が異なるので、よく吟味して購入しましょう。

ドラム式洗濯乾燥機

出典:  www.amazon.co.jp

パナソニック 10.0kg ドラム式洗濯乾燥機【左開き】ノーブルシャンパンPanasonic エコナビ NA-VX7500L-N

¥153,825 (税込)

※最新の情報は商品ページをご確認ください

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このようなドラム式の洗濯乾燥機は、基本的に洗濯物を『たたき洗い』します。容器のしたのところに水をためて、ドラムを急速に回転させることで、水で洗濯物を叩くように洗うんです。水の量が少ないので洗剤がいつもと同じ量でも高い効果を発揮し、皮脂汚れもしっかり落ちます。

洗濯物同士のからみが少ないので生地が傷みにくいという良さも。

ただ欠点として、水の量が少ないので色うつりがしやすい服だとそれが顕著に出てしまうことがあります。そのためそのような服を洗うときには、分けて洗わなければいけなかったりするのです。

タテ型洗濯乾燥機

出典:  www.amazon.co.jp

日立 9.0kg 洗濯乾燥機 プラチナホワイトHITACHI ビートウォッシュ BW-D9TV-W

¥89,980 (税込)

※最新の情報は商品ページをご確認ください

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このようなタテ型タイプは、古くからなじみの洗濯機ですね。洗濯物を『もみ洗い』します。たっぷり入れた水が回転し、洗濯物が水流でごしごし揉まれます。

こちらは水で叩いて洗うのではなく、洗濯物同士をこすり合わせて洗うイメージです。ですからドラム式で洗うよりも、衣類の傷みが多少目立ちます。

ですが、しっかり洗濯物同士がこすれあうので、泥などの固形の汚れが落ちやすいという利点があります。運動会で泥だらけになったお子さんの体操服を洗ったりする御家庭で重宝しますね。

乾かし方にも種類があります

出典: 3.bp.blogspot.com

洗濯乾燥機にはまず大きくわけて2種類あるということは分かっていただけたかと思いますが、洗濯物の乾かし方にも以下のようにいくつかのタイプがあるんです。以下、パナソニック公式ページを参考にご紹介します。

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・ヒートポンプ方式
約65度の低温乾燥。湿気を含んだ空気をポンプで機外に排出します。冷却水を使わないので水の節約になる他、乾燥運転中に周囲の温度も上がりにくいです。

・低温風パワフル乾燥(排気タイプ)
室温プラス10度までヒーターで過熱された低温風が、洗濯物を乾かします。衣類が傷みにくいというメリットがありますが、湿気が出るため換気が必要です。

・ヒーター乾燥方式(水冷・除湿タイプ)
約100度の熱風で洗濯物を乾燥させます。乾燥性能は高いですが熱風で衣類が傷みやすく、また冷却水をつかって除湿を行うので、水道代がかさむのと、乾燥中周囲が暑くなるという欠点があります。

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・ヒーター乾燥方式(水冷・除湿タイプ)
ドラム式のヒーター乾燥方式とおなじ熱風乾燥です。乾燥に冷却水を用いるため、水を消費します。その代わり、周囲が暑くなりにくいです。

・ヒーター乾燥方式(排気タイプ)
約70度の熱風で洗濯物を乾燥させます。乾燥に水を消費しません。その代わり、乾燥機の周囲が暑くなりやすいです。

出典: losangeleswasherdryerrepairservice.com

ヒーターを使って乾燥させるタイプは、どうしても電気代がかさみます。乾燥機能を使う機会が多そうであれば、ポンプをつかって効率よくあたためる『ヒートポンプ乾燥方式』がいちばんです。水道代と電気代を抑えることが出来ます。

電気代・水道代はある程度かさんでもいいからとにかく早く乾かしたい!という方は『ヒーター乾燥方式』の水冷・除湿タイプ。

水道代をおさえたいなら、『低温風パワフル乾燥方式』か『ヒーター乾燥方式』の排気タイプが最適なんではないでしょうか。

ドラム式洗濯乾燥機

タテ型洗濯乾燥機